治療前に、患者さんにネオステリングリーン(日本歯科薬品)で十分洗口して頂き、さらに当方で歯磨き指導を毎回行います。こうすることにより、清潔な口腔環境で治療ができ、治療中に口腔内から室内へ飛び散る細菌数が著しく減少します。さらに口腔外バキュームフリーアーム(東京技研)を配備し、室内に飛び散飛沫を細菌とともに吸引しています。
ユニット(治療用椅子)の消毒
ユニットはシーメンス社(ドイツ)をはじめ衛生面で優れた機器を採用しています。
特徴として
・ オートクレーブを使用できる材料が多く使われている
・ パネルに凹凸がなく、取り外して消毒除菌可能なパーツが最も多い
が多用されている。 (菌の潜む場所が少ない、薬剤清拭消毒が容易)など、設計の根底に消毒のコンセプトがあるからです。
1回/週、パーツをはずし、洗浄・消毒しています。
個人使用器具の消毒
さらにアメリカの衛生管理にのっとり
1.患者さまの直接接触する器具は可及的にDISPOを使用
2.使用器具は個人用滅菌パックを使用しオートクレーブ132℃2気圧滅菌処理
3.加熱不可能な器具はホルマリンガス滅菌処理
4.DISPO不可でも術者が触れる場所はシールドテープを使用し直接器具を触れないように清潔には
細心の注意を払っております。
手指の消毒
ウエルパス(丸石製薬)
器具の消毒
感染物はサイデックスプラス28(J&J)に浸漬
その他のものも含め
1次消毒 : 流水下での水洗
2次消毒 : 超音波洗浄(Speed sonicモリタ)+ミルクポン(ピジョン)
3次消毒 : オートクレーブ(東芝)
上記滅菌法が不可の器具の消毒
3次消毒 ホルホープ(モリタ)
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